横浜市バドミントン協会












鈴木会長

鈴木会長

協会紹介の履歴


■会長挨拶(平成27年4月1日)
            横浜市バドミントン協会の平成27年度の運営にあたり挨拶いたします。

                                           横浜市バドミントン協会 会長 鈴木 勝之

 平成26年度は、皆様のご協力により無事に協会事業運営が出来ました事をお礼申し上げます。
 又、不幸にして副理事長の渡部キミヨさんが1月に、金沢区理事の斉藤 昭さんが3月に、お亡くなりになり非常に残念で
なりません、両氏のご冥福を心からお祈りします。
平成27年度の運営のあたり、4月29日(水)県サポートセンターにおきまして、横浜市バドミントン協会の総会(定期理事会)が開催され、平成26年度の事業報告ならびに、会計決算報告と監査報告がされました。
 その後、平成27年度の事業運営に関する事項の提案以下がありました。
  1.平成27年度事業計画について
  2.平成27年度会計予算について
  3.その他
 横浜市18区代表と横浜市レディース連盟代表で協議の結果、承認されました。
 新年度の事業計画は、横浜市協会ホームページに掲載されていますので見てください。
 尚、役員の改選は無く、各加盟団体の役員交代による変更だけです。
事業(大会)について、平成26年度と同じで、男子ダブルス大会、ジュニア大会、混合ダブルス大会、女子ダブルス大会、
各区対抗交流大会、マスターズ大会となります。
 今年度、新しい事業として、都市間交流大会(五大都市体育大会終了後、神戸市・大阪市・京都市・名古屋市で継続していた大会)に横浜市も参加することにしました。
 これからも、18区の代表理事並びに、レディース連盟代表理事と一致団結して、大会運営など事業計画に従って実行していきますので、数多くの市民が参加していただきますよう宜しくお願いします。


■会長挨拶(平成26年4月1日)
            横浜市バドミントン協会の平成26年度の運営にあたり挨拶いたします。

                                           横浜市バドミントン協会 会長 鈴木 勝之

 平成26年3月24日(月)県サポートセンターにおきまして、横浜市バドミントン協会の総会(定期理事会)が開催され、
平成25年度の事業報告ならびに、会計報告がされました。
 その後、平成26年度の事業運営に関する事項の提案以下がありました。
  1.規約の改正について
  2.平成26年度役員の選出について
  3.平成26年度事業計画について
  4.平成26年度会計予算について
  5.その他
横浜市18区代表と横浜市レディース連盟代表で協議の結果、承認されました。
 新年度の役員並びに事業計画は、横浜市協会ホームページに掲載されていますので見てください。
 事業(大会)について、男子ダブルス大会、混合ダブルス大会、女子ダブルス大会、)と各区対抗交流大会の他に、ジュニア大会(7月20日)、マスターズ大会(3月21日)の2大会を新しく設けました。

 平成26年度からは、18区の代表理事並びに、レディース連盟代表理事と一致団結して、大会運営など事業計画に従って実行していきますので、数多くの市民が参加していただきますよう宜しくお願いします。

■会長挨拶(平成25年9月23日)
            横浜市バドミントン協会のホームページ開設にあたり挨拶いたします。

                                           横浜市バドミントン協会 会長 鈴木 勝之

 平成25年9月23日(月祝日)泉区スポーツセンターにおきまして、横浜市バドミントン協会の臨時総会が開催され、平成24年度の事業報告ならびに、会計報告がされました。
 その後、平成25年度の途中経過報告があり、事務局および役員交代の提案があり、横浜市18区代表と横浜市レディース連盟代表で協議の結果、添付の役員一覧表の体制で運営する事で承認されました。
 今までの横浜市協会ホームページは、個人で管理していると言うことで、9月中旬で閉鎖された為、平成25年度下期より公的なホームページとして新しく開設する事となりました。
 今年度は、女子ダブルス大会(1月13日)と各区対抗交流大会(2月16日)の2大会ですが、新役員で大会運営を行っていきます。
 尚、平成26年度は、18区の代表理事並びに、レディース連盟代表理事と一致団結して、大会会場の確保および、事業計画・会計予算の立案行い、数多くの市民が参加していただけるよう努力して行きたいと思います。