協会紹介

目的

横浜市バドミントン協会は、バドミントンを通じて横浜市民の親睦融和と健康増進を図り、
併せてバドミントン競技の育成、振興を目的としています。

バドミントン競技の人口は
各区協会	：　１８区で約８，０００名
レディース連盟	：　１５０団体で登録数約２，５００名
ジュニア連盟	：　約５００名
中学生連盟	：　約４，０００名

■会長挨拶（令和６年６月１日）

　　　　　　　　　　　　横浜市バドミントン協会の令和６年度の運営にあたりご挨拶いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横浜市バドミントン協会　会長　黒﨑　二男

　平素は当協会の事業運営にあたり、皆様の格別なご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

　令和５年度も皆様のご協力により、協会事業運営が全て終了することができました。
　改めて感謝を申し上げます。

　さて、去る４月２２日（月）横浜市スポーツ協会会議室におきまして、当協会の総会を開催し、
　以下の議案を審議して頂きました。
　（１）令和５年度の事業報告、決算報告および監査報告
　（２）令和６年度の事業計画(案)および収支予算（案）
　（３）規約の一部改定の件
　（４）任期満了による役員改選の件
　（５）横浜市シニアオープン大会の開催時期の件

　以上の議案を審議して頂きました結果、横浜市１８区代表理事並びに横浜市レディース連盟代表理事により、
　全議案が承認されました。

　ここれからも、横浜市１８区代表理事並びに横浜市レディース連盟代表理事と協力して、
　協会運営に取り組んで参りますので、本年度も多くの市民の皆様が大会にご参加下さいますよう
　お願い申し上げます。